
技術評論社のサイト gihyo.jp にて、安田豊准教授による記事2件が公開されました。2件とも、米国のAI処理向けプロセッサ開発企業を訪問したレポート記事で、1件目は2022年9月22日に公開されたCerebras Systems社訪問レポートの記事、2件目は2022年9月30日に公開されたEsperanto Technologies社訪問レポートの記事です。 Continue reading
技術評論社のサイト gihyo.jp にて、安田豊准教授による記事2件が公開されました。2件とも、米国のAI処理向けプロセッサ開発企業を訪問したレポート記事で、1件目は2022年9月22日に公開されたCerebras Systems社訪問レポートの記事、2件目は2022年9月30日に公開されたEsperanto Technologies社訪問レポートの記事です。 Continue reading
2022年6月6日(月)および6月7日(火)に、本学部の学生VR作品、および研究室にて研究目的で作成しているハードウェア類について、学内展示および体験してもらうイベントを企画し、展示を実施しました。情報理工学部と聞けば、ソフトウェアやアプリなどのことをイメージする方が多いと思われるなか、ハードウェアに関連することも教育研究として扱っており、学生の自主製作としても、研究としても行っていることを学内で知ってもらう機会となりました。
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去る2022年4月30日(土)に、けいはんなイノベーションセンター(KICK)にて、オライリー社主催のモノづくり展示イベント Maker Meeting for Maker Fair Kyoto 2022 が開催されました。ただし、今年はコロナ禍の事情により、従来のMaker Fair Kyotoを縮小した形で、こどもワークショップと出展者どうしの交流とを中心とした、クローズドな場としての開催でした。その場に本学部からは、ファブスペースと平#研究室の2組が出展しました。 Continue reading
2022年4月12-14日にフランス共和国ラバル市で開催されたLaval Virtual 2022において、情報理工学部の4年次生の西本和貴さんと3年次生の荒木稜雅さん、杉谷昂亮さんによるチームHMP(日本語チーム名:人類山化委員会)が製作した手への温度感覚と触覚提示を用いたVR体験作品『The Human Mountainification Project』(人類山化計画)が、The ReVolution #Research Awardを見事受賞しました。 Continue reading
2022年3月に開催された情報処理学会 第84回全国大会にて行われたイベント企画「情報入試ー共通テストと個別試験」で、安田准教授が「情報入試 – AO入試での例」と題して講演を行いました。そのイベント全体(安田准教授の講演内容含む)が、河合塾のサイトで記事として掲載されました。 Continue reading