2021年度春学期実施のコンテストの審査結果と作品募集の情報を載せています。
審査結果
第29回 コンテストでは応募作品から下記の通り、最優秀賞1作品、優秀賞2作品、佳作2作品を選出しました。
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最優秀賞
「TouchTheLight」（ハードウェア作品）
作者：小山 修平（情報理工学部）
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優秀賞（2作品）
「粒子群最適化体験プログラム」（シミュレーション作品）
作者：近藤 英雄（情報理工学部）
「SugarShooting」（ゲーム作品）
作者：松原 光汰, 高 弥安（情報理工学部）
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佳作（2作品）
「箸置き」（3Dモデル作品）
作者：大森 春香（情報理工学部）
「noitami」（ファブ策品）
作者：辻永 桐吾（先端情報学研究科）、高木 祐輝、小山 修平（情報理工学部）
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作品募集
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作品（ジャンル・種類を問わず）を募集して、応募作品の中から優秀作品を選出・表彰します。優秀作品には賞状と副賞を授与します。部展や神山祭向けに作ったものでも構いませんので、個人・部活・サークル・グループを問わず、奮って作品を応募して下さい！ なお、本学の10号館4Fには教材・コンテンツ制作室教材・コンテンツ制作室があり、そこではPCでのコンテンツ制作に有用な様々な機材やソフトウェアが利用できます。また、物理的なモノについては、14号館1Fのファブスペースの3Dプリンタやレーザー加工機等を利用した作品制作が可能ですが、今期はコロナ禍によりファブスペースは授業利用もしくは研究目的以外では基本的には使えない状況です。ですのでファブ周りの制作については各自で利用可能な環境で制作した作品を前提として募集します。 また、本コンテストは毎回、脳科学／神経科学特別賞の審査も行っています。脳科学や生体計測、心理学や認知科学に何らかの点で関係する作品も募集していますので、奮ってご応募ください。
（※）脳科学／神経科学特別賞は、脳科学や神経科学に関連するものであればどんな形態の作品でも構いません。審査員（情報理工学部教員）が審査して決定します。 |
