2024年2月5日(月)と2月6日(火)の2日間で、2023年度の情報理工学特別研究発表会(いわゆる卒論発表会)を開催しました。会場は、サギタリウス館4FのS413/S414/S415の3部屋でのパラレルセッションでした。150名以上の学部生が、通年で取り組んできたそれぞれの卒業研究を発表しました。
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2024年2月5日(月)と2月6日(火)の2日間で、2023年度の情報理工学特別研究発表会(いわゆる卒論発表会)を開催しました。会場は、サギタリウス館4FのS413/S414/S415の3部屋でのパラレルセッションでした。150名以上の学部生が、通年で取り組んできたそれぞれの卒業研究を発表しました。
大学院先端情報学研究科の2023年度修士論文発表会が、2024年1月30日(火)と1月31日(水)の2日間で開催されました(会場は14号館1Fの14102教室にて)。総勢20名の博士前期課程学生が、それぞれの修士論文の内容についてプレゼンテーションを行い、活発な質疑応答が行われました。また当日は学内向けにTeamsによるオンライン配信も行い、情報理工学部の学生を中心に、視聴者が多数いました。
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先端情報学研究科 修士2年の大森春香さん(荻野研究室)が,第25回日本感性工学会大会において題目「自由エネルギーと気分を盛り上げるプレイリストの関係性の分析」で研究発表を行い,優秀発表賞を受賞しました.この研究は,本研究は気分をポジティブにするプレイリストを聴いた時の心の状態をモデル化し,そのモデルの評価を実施したものです.
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本学部の安田豊准教授による執筆記事『試作問題「旧情報(仮)」の第4問に見る「ネットワークとセキュリティ」問題の工夫』が、情報処理学会の学会誌「情報処理」連載記事《連載:教科「情報」の入学試験問題って?》でオンライン掲載されました。