Author Archives: iseinfoadmin

QRハンコプロジェクトが3DモデリングコンテストでFirefox賞を受賞!

  MONOist(ITmedia社のモノ作り関連情報ポータルサイト)が主催する第1回3Dモデリングコンテストで、QRハンコプロジェクト(のQRハンコ)がMozilla Firefox賞を受賞しました!  コンテスト結果のFirefox賞発表ページには、Mozilla Japan代表の瀧田佐登子さんのコメントが出ていて、実世界のモノ(ハンコ)とWeb(インターネット)との関係について述べて下さっています。また、エントリーした実用部門においては最終審査にまで残っていたそうです。

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DEIM2014で複数の研究発表が受賞(M1朝永君、M1日高君、B4梅澤君)

 2014年3月3日(月)〜3月5日(水)に兵庫県淡路市にて、第6回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム DEIM2014(主催:電子情報通信学会データ工学研究専門委員会)が開催されました。  その中で発表された研究で、先端情報学研究科M1朝永聖也君(中島研究室)が、優秀インタラクティブ発表賞を、同M1日高智貴君(河合研究室)とコンピュータ理工学部B4梅澤啓史君(宮森研究室)が学生プレゼンテーション賞をそれぞれ受賞しました。また河合先生が連名の研究発表も最優秀インタラクティブ賞を受賞しています!

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第6回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム (DEIM2014) で先端情報学研究科学生およびコンピュータ理工学部学生が多数の研究成果を発表

 第6回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム(DEIM2014)が、2014年3月3日(月)〜3月5日(水)の日程で、兵庫県淡路市にて開催されました。約550名の参加者があり、全国の大学や研究機関から多数の研究成果が発表されました。  その中で、本学からも下記に示す先端情報学研究科の大学院生およびコンピュータ理工学部の学生達が、それぞれの研究成果論文を発表しました。発表後には、熱心な質疑応答が行われました。それらの様子を末尾に写真掲載します。

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特別研究発表会(卒論発表会)を開催しました(2月17, 18日)

2/17-18(月・火)の日程で、コンピュータ理工学特別研究II発表会(俗に言う卒論発表会)が行われました。2会場によるパラレルセッション形式で、2日間合計で113名の学生が卒業研究として取り組んだ内容について発表を行いました。教員だけでなく学生からも多数質問が出て、活発な議論が交わされた発表会となりました。

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京都マラソン2014プレイベントの大学展示に上田研・平#研が協力

 京都マラソン2014(2/16開催)に際し、ランナー達のエントリー場所を兼ねたプレイベントである「おこしやす広場」(みやこメッセで開催)が2/14, 15(金・土)の日程で行われました。  本学はその京都マラソンのスポンサーであることから、おこしやす広場にてブース出展して、大学の教育研究活動や地域活動に関するPRを行いました。そのブース展示に、上田研究室と平#研究室が協力しました。具体的には、コミュニケーションロボットPhynoが大学の各種PR内容をしゃべって説明し、プロジェクタで映像や写真などを壁や床に投影して来場者に示す、というものです。この両研究室(主にM1米澤君、M1橋岡君が担当)の協力により、1万人以上の人が来場するイベントで本学の展示が成功しました。

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