Category Archives: Hardware
情報理工学部の学生がIVRC2021でLaval Virtual Prizeと真鍋大度賞をダブル受賞!
学生を中心としたチームによるインタラクティブ作品の企画・制作チャレンジを顕彰する Interverse Virtual Reality Challenge 2021(IVRC2021) の最終ステージLEAP Stage審査会と表彰式が、2021年11月6日にオンラインで開催されました。そこで、情報理工学部3年次生の西本和貴さんと2年次生の荒木稜雅さん、杉谷昂亮さんらのチーム(チーム名:人類山化委員会)の作品『人類山化計画』が、Laval Virtual Prizeと真鍋大度賞を受賞しました。
安田准教授によるウェハースケールCPUに関する記事が公開
2020年1月31日に、技術評論社のサイト gihyo.jp にて、安田豊准教授執筆のインタビュー記事「ウェハースケールCPUの誕生 ― Cerebrasのクレイジーな挑戦」が公開されました。
コンピュータ理工学部4年生チームが第27回国際学生対抗バーチャルリアリティコンテスト(IVRC2019)予選大会に出場
第27回 国際学生対抗バーチャルリアリティコンテスト(IVRC2019)予選大会が,2019年9月13日に東京大学本郷キャンパスにて開催され,コンピュータ理工学部4年生の奥田健嗣さん,青木結香さん, 北村武也さん,渡辺隼也さんのチームが作品名「涙腺ダム」で展示を行いました.
コンピュータ理工学部4年生の奥田健嗣さんがTokyo Game Show2019のインディゲームコーナー選考ブース内で作品の展示を行いました.
2019年9月12日から15日に幕張メッセで開催された,日本最大のコンピュータゲームの総合展示会であるTokyo Game Show 2019(TGS2019)にて,コンピュータ理工学部4年生の奥田健嗣さんがインディゲームコーナー選考ブースにて作品の展示を行いました.
安田准教授によるオープンソースなプロセッサに関する記事が公開
2019年9月9日に、技術評論社のサイト gihyo.jp にて、安田豊准教授執筆のインタビュー記事「Wave Computing(MIPS)とEsperanto Technologies(RISC-V)への取材を通して見た,オープンソースプロセッサというムーブメント」が公開されました。