コンピュータ理工学部4年生の奥田健嗣さんがTokyo Game Show2019のインディゲームコーナー選考ブース内で作品の展示を行いました.

2019年9月12日から15日に幕張メッセで開催された,日本最大のコンピュータゲームの総合展示会であるTokyo Game Show 2019(TGS2019)にて,コンピュータ理工学部4年生の奥田健嗣さんがインディゲームコーナー選考ブースにて作品の展示を行いました.

TGS2019内のインディーゲームコーナー選考ブースはプロ/アマ,法人/個人,国籍を問わず,世界のインディペンデントゲーム開発者のオリジナルタイトルが世界から322件の応募があり,選考の結果,世界22カ国・地域から86のインディペンデントゲーム開発者を採択され,そのうちの1作品として奥田さんは展示を行いました.
奥田さんの展示は,抽選器型コントローラでくじを引き、超低確率の大当たりを目指すゲームです。くるくると回すだけのシンプルな操作なので簡単に遊べるほか、手元の派手な振動とともに大量のくじが引けてストレス解消できます。
 

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