大本先生と研究室の学生達で開発し、本学部で稼働中の「講義収録システムLecRec」が、6月20日（木）付の京都新聞の朝刊27面（社会面1）にて紹介されました。
講義収録システムLecRecは、本学部の専門科目の講義を対象として稼働中で、教室設置のカメラ映像とプロジェクタで投影するスライド画面を同時収録して映像アーカイブ化し、後で閲覧できるようにするものです。繰り返し見ることができ、学生の勉学に役立てる目的で開発されました。新聞記事では、それらの機能概要や大本先生のコメントが紹介されています。
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